気きづき・考かんがえ・つなごう 恵めぐみ豊ゆたかな鹿児島かごしまの自然しぜん

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生いきもの図鑑ずかん

イノシシ

種類しゅるい
ほ乳類にゅうるい
生息せいそくエリア
山林さんりん
活動かつどう時期じき
山地さんちや丘陵地きゅうりょうちの樹林じゅりん、草地くさち、農地のうちなど
鹿児島かごしま市内しないでは、主おもに山地さんちに生息せいそくしている、頭胴長とうどうちょう110~160cm程度ていどの大型おおがたの哺乳類ほにゅうるいです。体色たいしょくは灰褐色はいかっしょくから暗褐色あんかっしょくで、耳みみは小ちいさく、鼻先はなさきは円盤えんばん状じょうで、特とくにオスでは犬歯けんしがキバ状じょうを呈ていしています。夜行性やこうせいで、昼間ひるまはブッシュの中なかなどに潜ひそみ、夜間やかんに樹林じゅりん内ないや隣接りんせつする農地のうちなどを徘徊はいかいして、植物しょくぶつの根ねやドングリなどの植物しょくぶつ質しつやミミズ、昆虫こんちゅう頭とうの土壌どじょう動物どうぶつ、カエルやヘビなどを捕食ほしょくします。日中にっちゅうに姿すがたを見みることは稀まれで、農地のうちや林床りんしょうなどで餌えさを探さがした痕跡こんせき(土耕どこう跡あと)や足あし跡あとなどで生息せいそくしていることがわかります。